2008年05月08日

ピルを飲み忘れた場合

ピルの服用を一日飲み忘れた場合、気がついた時点で飲み忘れた1錠をすぐに服用し、その日の分もいつものように服用します。ただし、その週はコンドームなどを用いた他の避妊法を併用することを強くオススメします。
2日連続して飲み忘れた場合、服用を中止して、次週期まで飲むのを停止します。そして月経が始まってから、また1からスタートさせます。ピルは本来、毎日服用することを前提に作られているため、飲み忘れのないようにすることが重要になるので、1 日でも飲み忘れた場合は他の避妊法を併用する必要がでてきますので、ピル服用は正しく守る事が大事です。
ニックネーム サニーレタス at 23:29| ピル

ピルの服用方法

ピルを服用する場合のスタート方法には「Day1スタート」「Sundayスタート」とがあり、「Day1スタート」のピルは月経初日から服用をスタートし、服用開始日が解りやすいという利点があります。

「Sundayスタート」のピルは月経の始まった最初の日曜日(日曜日に始まった場合はその日)から服用するといったことから、飲み始めの最初の1週間だけは他の避妊法との併用が必要になりますが、月経が週末に重なりにくくなり、更に毎周期の始まりが常に日曜日となるため覚えやすく、飲み忘れを防ぎやすくなる利点があります。

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ニックネーム サニーレタス at 23:18| ピル

ピルの種類2

ピルには21日間の服用と7日間の休薬を繰り返すのが基本です。そしてピルには21錠包装のものと28錠包装のピルがあります。21錠の包装のものは1つのシートに21錠のピルがパックされており、1シート分のみ終わったら7日キッチリ休薬し、次の新しいシートを飲み始めます。

一方、もう一つの28錠入りピルの場合は7日間の休薬期間のあと、飲み忘れを防止するためプラセボ7錠が加えられています。この7錠、薬の成分が入っていないので、実際には休薬をしているのと同じことになり、この期間に月経様の消退出血がきます。
ニックネーム サニーレタス at 22:53| ピル

ピルの種類

ピルは月経周期にあわせ「21日間飲み、7日間休む」といった28日周期を基本とします。ピルには黄体ホルモンと卵胞ホルモンの配合量が一定で変わらない服用法が簡単な「一相性ピル」と、数段階に分けて配合量が異なるものを服用する「段階型ピル(二〜三相性ピル)」あります。段階型の二相性ピルは前半の黄体ホルモンの量を減らし、三相性ピルは参3段階に黄体ホルモンの量を変えたものとなり、これらは自然の性周期のホルモンバランスに近いのが特徴で、不正出血の防止やホルモンの全体量を低くするために工夫されたピルになります。
ニックネーム サニーレタス at 22:42| ピル

ピルの有効性

ピルには避妊以外にも様々なメリットがあるとされています。たとえば月経周期の規則が改善されたり、出血量の減少、月経痛の減少、月経前症候群の緩和などがあげられます。更に子宮外妊娠の発症頻度が低下、長期服用による良性乳房疾患、骨盤内炎症性疾患、子宮内膜症、子宮体がん、卵巣がんの発症頻度が低下、ニキビや多毛症が改善するなどが挙げられます。このようなメリットのため、海外では多くの若者にピルが指示されているようです。

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ニックネーム サニーレタス at 22:29| ピル

ピルの副作用

ピルは服用し始めてからの少しの間、悪心、嘔吐、頭痛、不正性器出血などが起きる場合があります。しかしそれはほんの2〜3周期で落ち着き、避妊効果に影響はでません。また、ピルを服用すると体重が増えるとの話もありますが、低容量ピルでは、殆どの人の場合、太るといった心配はありません。

低用量ピルでの副作用は一昔のピルと違い、血栓症や心筋梗塞などの重大な副作用の心配はありません。しかし、ピルも「薬」なので、やはり副作用のマイナスイメージも拭えません。確かにピルを服用していると、僅かですが乳ガンになる可能性が高まるとの報告もあります。しかし、ピルの副作用も喫煙者のガン発生率に比べ格段に低く、ピルの副作用による危険性が1とすると喫煙者の場合は167にまでなります。それだけピルの副作用による危険性は低いのですが、喫煙者がピルを使用した場合、血栓症や心筋梗塞の危険性を高めるといった報告もあるので喫煙するピル服用者は注意が必要です。
ニックネーム サニーレタス at 22:21| ピル

ピルの効果

ピルは避・効果の高さではダントツです。他の避・方法に比べて約1年間使用した場合の失敗率を避・用具で最も普及しているコンドームとで比較して見ると、コンドームで3〜14%、ピルで0,1〜5%とピルの避・効果がかなり高いことが解ります。ただし、これは定められたピルの用法をキチンと守った場合にのみの効果ですのでご注意ください。

そして、ピルの効果のもう一つの特徴として挙げられるのが「可逆性」です。「可逆性」とは、ピルの服用を中止すれば、ふたたび・娠が可能な身体になるといった事です。

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ピルによる避妊効果

ピルには「卵胞ホルモン」「黄体ホルモン」という2種類の女性ホルモンが含まれています。この2つが下垂体に作用し、FSHとLHの分泌を抑制します。これにより卵胞の成熟が抑えられ、卵胞ホルモン、黄体ホルモンの分泌も抑制され、その結果として排卵がストップします。

そして更に、ピルには子宮内膜症が厚くなるのを防ぎ、受精卵が着床しづらい状態へともってゆき、子宮頚管粘液に変化を及ぼして精子の子宮への侵入を妨げるなどの避妊効果を高める働きもあるので、更に避妊しづらい方向へともってゆくのです。これにより更にピルの避妊効果が高まります。
ニックネーム サニーレタス at 21:49| ピル

ピルについて

世界では1960年に認可され世界中ではすでに約9000万人の女性が使用しているピルですが、日本でピルは世界に遅れ1999年にようやく認可されました。

ピルは高い避妊効果を持つ薬ですが、副作用も少なく、飲むのを中止すれば妊娠も可能になるといった事から、多くの女性に使用されています。更に、ピル服用による避妊以外のメリットとして月経周期の調節や月経痛の緩和、卵巣がんの予防などがあります。
ニックネーム サニーレタス at 21:41| ピル

ピルとは

ピルとは卵巣から分泌される『卵胞ホルモン』『黄体ホルモン』とよく似た、合成された2種類の女性ホルモンが含まれた避妊に用いられる薬で、英語の丸い錠剤(タブレット)の薬を俗に pillと呼ばれるところから、ピルと呼ばれるようになりました。現在ではピル=避妊薬として知られていますが、正式名称は経口避妊薬(oral contraceptive)で、略して「OC」名称としても広く知られています。

また、ピルは避妊の他、生理時期の調整、月経困難症(生理に伴う重い症状)の緩和や子宮内膜症の治療なども用いられます。

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ニックネーム サニーレタス at 16:41| ピル