ピルには「卵胞ホルモン」「黄体ホルモン」という2種類の女性ホルモンが含まれています。この2つが下垂体に作用し、FSHとLHの分泌を抑制します。これにより卵胞の成熟が抑えられ、卵胞ホルモン、黄体ホルモンの分泌も抑制され、その結果として排卵がストップします。
そして更に、ピルには子宮内膜症が厚くなるのを防ぎ、受精卵が着床しづらい状態へともってゆき、子宮頚管粘液に変化を及ぼして精子の子宮への侵入を妨げるなどの避妊効果を高める働きもあるので、更に避妊しづらい方向へともってゆくのです。これにより更にピルの避妊効果が高まります。
![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)